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「早くファッショナブルで魅力的な女性に戻ってください」

わたしはいま、3人の子どもを育てています。

1人目の子どもが生まれたときに、自由が利かないことと選択肢の少なさに愕然としました。

「赤ちゃんのお世話はこうします」
「お母さんはこうあるべきです」

というような手をぬくことが許されない雰囲気にきゅうくつさを感じていました。

わたしたち世代の働き方・生き方を蓄積していくこと

子どもがいて働くことは、やることが多すぎます。

完璧にしようとすると、何かを削らなくてはいけなくて、それはたいてい母親の睡眠時間です。

小さな子どもがいて働いている女性とはなしをすると、たいていみんなが「自分の身を削ってなんとか毎日が過ぎている感じがする」といいます。

ライフワークミックスという働き方

わたしは、「ライフワークバランス」というバランスをとる働き方ではなく、「ライフワークミックス」とでもいうのでしょうか、仕事も家庭も同時進行する働き方をしています。

家のリビングルームに、デスクが一つあり、そこがわたしの仕事場です。

子どもを育てながらの起業準備 家事術

わたしが起業したとき、子どもは8歳、6歳、3歳。

体力的に1番消耗しきるときは過ぎていたとはいえ、自分の時間を確保して起業準備をすることと家庭運営は大変でした。

こんなに日々毎日がいっぱいいっぱいのわたしが、働いたり、起業をしたりすることができるのか・・・。


価格設定は自分のなた卸をしてから

物を売る、サービスを提供する際には価格を決めます。

わたしの失敗は、サービスの価格設定がとても控えめだったことです。

起業を支援してくれた方には、意識を変えるようにとずいぶんアドバイスをいただきました。

女性の友だち・母親たちと話をする中で感じることは、自分がする仕事や活動、作り出すものへの対価を低く設定しがちだということがあります。

わたし自身もそういった傾向を持っていたことを、今はとても後悔しています。

わたしはこれが好き!だけでなく顧客の立場になって必要なものに

わたしが起業をしたいと思ったきっかけの1つに、

「私はこれをしたい!これをすることは立派な価値がある。」

ということがはっきり見えた瞬間があったことです。

この仕事は、自分にとって意味がある、成長する機会を与えてくれる、新しい視点が得られる・・・、働くことはワクワクすることです。

でも、「私はこれがしたい!」も間違った観点に立ちサービスや商品にすると失敗します。

ぶれない軸をつくる経営理念のことば

わたしには、迷ったり、困ったり、行き詰まったりしたときによりどころになるものがあります。

それは、「経営理念の言葉」です。

「何かこれだけは絶対に譲れないことは何か?」

「大切にしたいことは何か」

その答えが経営理念の言葉なります。


自分たな卸しで自信をもつ

起業をするときに一番不安だったことは、「私にできるのかな」という不安な気持ちがあったことです。

事業を始めようと思うと、お城を築いていくように、外観を整えるというか、価格はこのくらいで、どんなサービス内容で、ウェブサイトのデザインはこんな感じかな、ということを考えて準備をしていきます。

もちろん、お城(事業)の外観を整えることも大事ですが、事業を展開する前の起業準備の段階に、じっくり考えておいたらいい作業があります。

きっかけ①地域の課題をビジネスの手法で解決したい

わたしは2007年にはじめての子育てはじまりました。

そして子育て中に、外国から来たママ友だち、ドイツからきたステファニーと知り合いました。

遊びに行ける場所を知りたいとか、子どもの歯医者どこに行ったらいいかという話をしたりしていて、日本語が分かれば知っている地域のサービスや子育て情報をステファニーに伝えていました。


きっかけ②自分の生活スタイルにあった働き方をしたい

家族や親しい友だちとの関係、地域への貢献は、わたしにとって一番に優先にしたいことです。

家族や地域とのかかわりは、幸福感をみたす大事なポイントだと感じます。

家族については、優先したいというか、優先せざるおえないというべきか、家庭の維持と子育ては大変で目がまわる日々で、つねに子どもの要求と終わりのない家事に追われます。

そんな日々の中で自分のやりたいことができず、子どもにことだけで頭がいっぱいの状態でいるのは、わがままなわたしにとっては辛いことでした。

わがままなわたしは、ぴったりサイズの服を着るために起業しました

わたしは小さなころからとてもわがままでした。

旅行や遊びに行く、何か大きな買いものをする、進学をする、結婚をする・・・。

両親には大事なことはいつも事後報告だったように思います。

「ああしなさい」「こうしなさい」といわれると、やる気をなくすことが多い性格です。